担当 · MorphusAI·プロダクトMVPPOCデモ

AIプロダクトデモフロー

曖昧なプロダクトの種を、ちゃんとデモできるMVPに変える。

アイデアからプロトタイプ、POC、そして人に伝わるデモまで——何度でも再現できる進め方です。

0→1アイデア→MVPPOC到達目標AI協働レイヤーFull全工程を担当

課題

課題はプロダクトを作ることだけではありませんでした。ふわっとした初期アイデアを、検証できて、説明できて、ちゃんと売り込めるところまで一貫したデモにする——それを十分な速さで形にすることが、本当の課題でした。

Role: プロダクト推進 · 情報設計 · UXフロー · 仕上げ · デモ台本

アイデア → デモ

01アイデア02プロトタイプ03POC04デモ
デモ

各ステージをタップすると、その段階に移動して中身を見られます

実際にやったこと。

01

生のアイデアからデモまで、プロダクトのストーリーを組み立てました。

02

情報設計・UXフロー・コピー・ビジュアルの仕上げを担当しました。

03

抽象的なアイデアを検証できるようにする、実際に動くPOC/MVPを作りました。

04

社外への説明用に、デモ台本とプレゼンの流れを用意しました。

AI協働ガバナンス

曖昧なアイデアを当日中にデモ可能なMVPにできるのは、AIが速いからじゃなくて、「たぶん動く」でAIにごまかさせないルールを組んだからです。このページは高速デリバリーを支える検証ガバナンスの記録です。

ガバナンス事例

一次証拠を開く

AIの染みついた癖

AIはコードがそれらしく読めた瞬間に「完了」と報告しがちです——実際には動かしていない、スクショも撮っていない、APIも叩いていない。「たぶん動く」で未検証のものを完成品として出してきます。

私が築いたガバナンスの仕組み

Evidence-based Verificationを確立:AIに実機の実行ログ、RWD境界テストのスクショ、本物のAPIレスポンスの添付を強制。ブラウザで実際にクリックして見せるか、テストを走らせて本物のログを貼るか——口頭の主張は受け付けません。

協働で解けた価値

「曖昧なアイデア→デモ可能なMVP」を当日デリバリー(Same-day delivery)まで縮められます——各ステップの完了が検証済みなので、「できたつもり」の見えない負債がデモ本番で爆発しません。

AIの染みついた癖

AIは文脈の一貫性を保とうと、反証を見ても以前の結論に従い続け、前の判断が誤りだったと認めたがりません——多ターンの協働では誤りを増幅させる防衛的幻覚です。

私が築いたガバナンスの仕組み

「反証優先(Evidence-over-Consistency)」の反復ルールを導入:いまの一次エラーログを最高の裁定基準とし、新しい証拠が過去の判断と食い違えば証拠を優先——一貫性のために無理押ししません。

協働で解けた価値

多者(私+OpenClawエージェント+Claude Code)の意見が割れたとき、協働に明確な裁定基準を与えます。誤った判断はその場で覆され、皆で一つの誤った結論について行くことがありません。

成果

01

POC作成の高速化

プロダクトの考え方から画面、実装まで全工程でAIエージェントを使い、最初のコンセプトから検証できるMVPにたどり着くまでの時間を縮めました。

02

より完成度の高いデモ

断片的なアイデアから、流れがはっきりして仕上がりも良く、評価に十分耐える実装の深さを持ったデモへ変えました。

03

再利用できるワークフロー

やり方そのものが、構想→プロトタイプ→改善→パッケージ化→デモという、一つのプロダクトづくりの仕組みになりました。